奈良県立図書情報館【公式】

ピンチはチャンス!図書館の中で待っているだけではいられない! 「誰か」と「誰か」、「何…

奈良県立図書情報館【公式】

ピンチはチャンス!図書館の中で待っているだけではいられない! 「誰か」と「誰か」、「何か」と「誰か」が出会って化学反応を起こす場を目指して、司書がカウンターを飛び出す。「館」という空間にとらわれず、たくさんの人と、つながりたい!ともに学びたい!奈良県立図書情報館の挑戦がはじまる。

マガジン

  • 展示アーカイブ

    奈良県立図書情報館で行われる図書・資料展示に関連する記事になります。

  • 本棚を旅する

    図書館を旅するための旅のしおりを集めました。記事を片手に、ぜひ本棚を旅してみませんか?

  • 図書館員の気になる一冊

    奈良県立図書情報館に所蔵されている本の中から、図書館員が気になる1冊を紹介します。 (こちらの記事は、奈良県立図書情報館メールマガジン「Lib Info NARA -奈良県立図書情報館通信」に掲載されている「図書館員の気になる一冊」を転載しております。)

  • 図書展示情報

    展示の日程について載せています。 展示の詳細や様子は、各SNSにて随時更新していますので、そちらもご覧ください!

  • note de 災害防災文庫

    災害防災についての情報や、お薦めの本を紹介しています。

最近の記事

\新着note記事のお知らせ/ 「【展示ツアー!】江戸川乱歩生誕130年―乱歩から広がる世界―」 展示を撮影した動画と写真、館内で配布しているブックリストを公開しています! 館内での図書展示は5/30(木)までです!よろしくお願いします~

    • \まもなく終了/ポール・オースターの追悼展示は5/26まで!隣で開催中のアリス・マンロー追悼展示は5/30まで。短篇小説の女王と評されたマンロー。著作はほぼ貸出になっていますが(ありがとうございます)、短篇小説の名手・チェーホフの著作、過去のブッカー賞受賞作なども紹介しています!

      • 【展示ツアー!】江戸川乱歩生誕130年―乱歩から広がる世界―

        こんにちは、奈良県立図書情報館の藤本です。 5月30日の木曜日まで、当館3階にて「江戸川乱歩生誕130年―乱歩から広がる世界―」を開催中です。 「見に行きたいけど……ちょっと遠い……」「会期中に行けない……」 そんなあなたのために!写真と動画で味わう「乱歩」オンラインツアーはいかがでしょうか~ 展示の様子……動画と写真※すべて5月1日に撮影しました。 こちらを見つめる怪人二十面相は、国立国会図書館のデジタルコレクションで公開されている1936年刊行の講談社(当時は大日本

        • 第9回「本棚を旅する」。今回は旅先の話からはじまります。 #奈良県立図書情報館 #本棚を旅する →https://nara-pref-library.note.jp/n/n50cfcd81e967

        \新着note記事のお知らせ/ 「【展示ツアー!】江戸川乱歩生誕130年―乱歩から広がる世界―」 展示を撮影した動画と写真、館内で配布しているブックリストを公開しています! 館内での図書展示は5/30(木)までです!よろしくお願いします~

        • \まもなく終了/ポール・オースターの追悼展示は5/26まで!隣で開催中のアリス・マンロー追悼展示は5/30まで。短篇小説の女王と評されたマンロー。著作はほぼ貸出になっていますが(ありがとうございます)、短篇小説の名手・チェーホフの著作、過去のブッカー賞受賞作なども紹介しています!

        • 【展示ツアー!】江戸川乱歩生誕130年―乱歩から広がる世界―

        • 第9回「本棚を旅する」。今回は旅先の話からはじまります。 #奈良県立図書情報館 #本棚を旅する →https://nara-pref-library.note.jp/n/n50cfcd81e967

        マガジン

        • 展示アーカイブ
          22本
        • 本棚を旅する
          9本
        • 図書館員の気になる一冊
          45本
        • 図書展示情報
          22本
        • note de 災害防災文庫
          6本
        • ≪BBB -奈良県立図書情報館web展示-≫
          7本

        記事

          本棚を旅する #9

          分類をさらに分類したら? 今回は旅先の話からはじめてみます。 行き先は「1:哲学」。 ご存じの方もおられるかもしれませんが、図書を分野ごとに分類する日本十進分類法では、1つの分類をさらに10個の分類に分けています。ちなみにその先も10個に分けられており、分類によってはその先小数点以下にも数字が続いていきます。 つまり、整数部分は百の位まであり、さらに小数部分まで細分化する分類もあるということです。 では、哲学を細分化すると一体それぞれどんな分類になるのでしょう?

          5月13日に逝去されたアリス・マンロー氏の追悼展示を行っています。氏は短編小説の名手として知られるカナダの作家で、ノーベル文学賞、国際ブッカー賞など数々の文学賞を受賞しました。氏の著作をはじめ、カナダの作家による小説など関連書籍を展示しています。5/30まで。

          5月13日に逝去されたアリス・マンロー氏の追悼展示を行っています。氏は短編小説の名手として知られるカナダの作家で、ノーベル文学賞、国際ブッカー賞など数々の文学賞を受賞しました。氏の著作をはじめ、カナダの作家による小説など関連書籍を展示しています。5/30まで。

          【開催中!】「會津八一の歌を映す」第17回秋艸道人賞・写真コンテスト入賞作品展 會津八一記念館刊行の『改訂版 會津八一 悠久の五十首』のうち1首を選び、その短歌のイメージを表現する写真コンテストの、第17回の入賞作品を展示しています。5/26(日)まで(最終日17時まで)!

          【開催中!】「會津八一の歌を映す」第17回秋艸道人賞・写真コンテスト入賞作品展 會津八一記念館刊行の『改訂版 會津八一 悠久の五十首』のうち1首を選び、その短歌のイメージを表現する写真コンテストの、第17回の入賞作品を展示しています。5/26(日)まで(最終日17時まで)!

          大江戸虫図鑑【#図書館員の気になる一冊】

           昨今、多種多様な昆虫図鑑が出版され、昆虫たちの姿は高精細な写真に収められています。では、一昔前の書物に描かれた昆虫たちはどのような姿をしていたのか、ご存じでしょうか。本書は江戸時代の書物に出てくる昆虫をピックアップし、彼らと当時の人々の生活文化とのつながりを、その生態の解説を添えて紹介した1冊です。  本書を広げると、まず精密に描かれた昆虫たちの挿絵に目を惹かれます。見開き左側に描かれた昆虫たちは、現代の昆虫図鑑にある写真ほど高精細ではありません。しかし、それぞれ体の形状が

          大江戸虫図鑑【#図書館員の気になる一冊】

          4月30日に逝去されたポール・オースター氏の追悼展示を行っています。氏は現代アメリカ文学を代表する作家の一人で、『鍵のかかった部屋』『ムーン・パレス』などニューヨークを舞台とした小説で知られています。著作をはじめ、特集雑誌など関連書籍を集めました。5/26まで。

          4月30日に逝去されたポール・オースター氏の追悼展示を行っています。氏は現代アメリカ文学を代表する作家の一人で、『鍵のかかった部屋』『ムーン・パレス』などニューヨークを舞台とした小説で知られています。著作をはじめ、特集雑誌など関連書籍を集めました。5/26まで。

          私と世界をつなぐ、料理の旅路:14人の「私が料理をする理由【#図書館員の気になる一冊】

           ここ数年、コロナ禍で海外に行くことが難しかった中、日本で流行した海外料理がたくさんありました。例えばマリトッツォや鹹豆漿(シェントウジャン)など、名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。今では様々な海外料理を日本で味わうことができますが、ひと昔前の日本において、近年話題になったような海外料理は、今ほど身近ではありませんでした。その中で、生きていく道として日本料理ではなく、海外料理を選んだ14人の女性たち。  この本は14人がどうして料理の道を進んだのか、そしてど

          私と世界をつなぐ、料理の旅路:14人の「私が料理をする理由【#図書館員の気になる一冊】

          5月の図書展示情報

          展示の詳細や様子は、各SNSにて随時更新していますので、そちらもご覧ください! https://www.library.pref.nara.jp/links/05 5月1日時点江戸川乱歩生誕130年―乱歩から広がる世界― 5/1(水)~5/30(木) 戦体銃後の守2 3/1(金)~6/27(木) 5月8日時点江戸川乱歩生誕130年―乱歩から広がる世界― 5/1(水)~5/30(木) 戦体銃後の守2 3/1(金)~6/27(木) 追悼 ポール・オースター 5/8(水

          やりなおし世界文学【#図書館員の気になる一冊】

           本は1年間に約7万点も出版されている。次から次へ新たな本が出るので、一昔前に出た膨大な数の文学作品に手を伸ばす機会は正直多くはない。また、いわゆる「名作」と呼ばれる作品を読んだものの「よく分からなかった……」という感想に終わってしまった経験も、文学作品から遠ざかっている理由のひとつかもしれない。『やりなおし世界文学』は、芥川賞受賞作『ポトスライムの舟』や本年(2024年)の本屋大賞にノミネートされた『水車小屋のネネ』の作者・津村記久子氏が、国内外の文学作品92作を読み、その

          やりなおし世界文学【#図書館員の気になる一冊】

          カフカ素描集【#図書館員の気になる一冊】

           昨年2023年はカフカ生誕140年、今年は没後100年という年です。カフカと聞くと、『変身』や『城』、『審判』といった不条理や非現実的な作風の小説を思い浮かべる方も多いと思います。小説の翻訳集や全集の他、いくつかの出版社の文庫本にも代表作が収められていますし、現在も新訳が刊行されるなど日本でも一定の読者層が存在しているようです。  20世紀の初めのチェコのユダヤ人作家。病弱ながらサラリーマンをしながら、文学作品の執筆を続けていた人です。ところで、カフカは親友のマックス・ブロ

          カフカ素描集【#図書館員の気になる一冊】

          今回は「花を愛でる」と題し、私たちがいつの時代も愛してきた「花」についての本を集めました。その生態や歴史、文化との関わりからお花屋さんになる方法、桜・チューリップなど春を代表する花に関する本まで幅広く展示します。 #花 #春 #奈良県立図書情報館 #図書展示

          今回は「花を愛でる」と題し、私たちがいつの時代も愛してきた「花」についての本を集めました。その生態や歴史、文化との関わりからお花屋さんになる方法、桜・チューリップなど春を代表する花に関する本まで幅広く展示します。 #花 #春 #奈良県立図書情報館 #図書展示

          本棚を旅する #8

          本棚を旅する 本棚を旅するではこれまで「5:技術」や「8:言語」、「4:自然科学」など様々な場所を訪れてきました。 残る旅先もあと3か所。 果たしてどんな旅先が待っているのか。 想像しながら、今回の旅先に向かってみましょう。 今回の旅先は「6」 と、いうわけで、今回旅をするのはこのあたり。 到着してまず目についたのがこの1冊。 『ビジュアル世界切手国名事典, 中東・アフリカ編』(請求記号:693.8-イタハ) 次の本は打って変わってシンプルな表紙のこちら。

          英語の路地裏 : オアシスからクイーン、シェイクスピアまで歩く【#図書館員の気になる一冊】

           著者はシェイクスピアやフェミニズム批評、芸術の受容史等を専門とする文学者です。『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』という刺激的なタイトルの批評書が2020年「紀伊国屋じんぶん大賞」に選ばれており、そちらをご存じの方もおられるかもしれません。本書は、著者が演劇から小説、ロックミュージック、映画にいたるまで、その豊富な知識をもって、英語が楽しくなるようなちょっとした「路地裏」や「脇道」の入り口を覗かせてくれるエッセイです。  目次を見るだけでも、シェイクスピア、イギリスの児童文学

          英語の路地裏 : オアシスからクイーン、シェイクスピアまで歩く【#図書館員の気になる一冊】